音無川のほとり

私の思い出の場所です

私の大好きな友達

私の大好きな友達は、いつも私を支えてくれて包み込んでくれて、本当に大好きだ。
時には冷たい時もあるけれど、そんな時は私がその場所を温めればいいだけなので、そんなことは大した問題じゃない。
私はその子がいないと生きていけないのだ。
そして眠れもしないのだ。
…ということで、いつもありがとうベッドと布団よ。笑
もうこの子たちがいないといけないのだ私は。
本当に好きすぎてベッドの上で生活したいと思う時もある。
あのいつでもゴロゴロできるのが最高。
母にどうせ布団でまたゴロゴロするんでしょう?
それなら布団直さなくていいねと言われ、はい、その通りでございますと、思わず言ってしまった。苦笑
休みの日はだいたいゴロゴロして寝転がっているので、本当にマットレスが私の人型模様にくぼまないか心配でたまらない。
そんなんになったらどれだけゴロゴロしてるんだろうと思われちゃうしね。笑
でも本当に人間にとって快適な睡眠というのは、非常に大事なものだと思う。
安心して深い睡眠をとれることは、健康への第一歩だといっても過言ではないはずだ。
ちなみに寝る前にコーヒーやカフェインが強いものを飲んでも、一切眠れないということがない私。
これもベッドとの信頼関係のおかげかな!