音無川のほとり

私の思い出の場所です

中学受験で使った辞書は使い捨てみたいに使っていました

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大学受験のセンター試験の参考書がたくさん

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高校受験の参考書をよく音読してたなー

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高い場所からの人間観察

私の会社は14階、休憩室からはまあまあいい眺めで外を歩いている人の様子も観察できる。
人間観察が趣味の私にとっては最高のスポットと、最高の時間なわけである。
そんな楽しい時が今日もやってきた。
いつもと同じ窓際の席を陣取る私。
高さがあってもここからはよく人の様子が見えるので、まさに絶好のベストポジションなのだ。
今日はなんだかいつもと違って雲の流れが早い。
台風のせいだろうか？
そのせいであまり人が歩いていない。…悲しい。
私の大好きな、あの人これから何しに行くかゲーム（一人想像して楽しむ）が今日はできない！
なぜだかここは海に近いせいか、風が他の場所よりだいぶ強く吹くので、今日も外がそんな状態なのか人が歩いていないのも理解はできる。
でも、こうやって街の中を見回してみると、本当に世の中きっといろいろな人がいるんだろうなと思う。
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あー、やっぱり人間観察はやめられない！

離れても

昔の会社の同期、私より一切上のお姉さんだが、私が会社を辞めても数日に一回の割合で何かしらの連絡がくる。
メッセージもそうだし、たまには電話、そして飲み会の誘い。
本当にいろいろなものが目白押しで、今日は何がくるんだろうと思っておもしろい。笑
逆にその連絡がないと大丈夫かなと心配になるぐらいだ。
普通は会社を辞めるとそれっきりになってしまう同僚などが多いのだが、今回に限ってはずっと友達でいたい人に巡り合えたので、こちらが本当にありがとうという感じ。
社会に出るとそんな出会い滅多にないから、このような縁を大事にしたいと本当に思う。
しかも返事を考えてしなくてもいいのが本当に楽で、そのまま思っていることを言える関係というのはなかなかないだろう。
女の子の付き合いはいろいろと大変なので、こういうさっぱりとしたのが本当にいい！
本当にね大変なんですよ、気を遣わないといけないんでね。苦笑
元々群れでの行動が苦手な私は、結構何をするにも一人でも大丈夫な方なのだけれど、女子は基本団体行動をしたがるので、前の会社の新人研修の泊まりとかでもいろいろ面倒くさかったな～。
…とかいろいろ思い出す。
友達って多くない方がきっと逆にいい気がする。
私は深くて狭い友達が心地いいらしい。

私の大好きな友達

私の大好きな友達は、いつも私を支えてくれて包み込んでくれて、本当に大好きだ。
時には冷たい時もあるけれど、そんな時は私がその場所を温めればいいだけなので、そんなことは大した問題じゃない。
私はその子がいないと生きていけないのだ。
そして眠れもしないのだ。
…ということで、いつもありがとうベッドと布団よ。笑
もうこの子たちがいないといけないのだ私は。
本当に好きすぎてベッドの上で生活したいと思う時もある。
あのいつでもゴロゴロできるのが最高。
母にどうせ布団でまたゴロゴロするんでしょう？
それなら布団直さなくていいねと言われ、はい、その通りでございますと、思わず言ってしまった。苦笑
休みの日はだいたいゴロゴロして寝転がっているので、本当にマットレスが私の人型模様にくぼまないか心配でたまらない。
そんなんになったらどれだけゴロゴロしてるんだろうと思われちゃうしね。笑
でも本当に人間にとって快適な睡眠というのは、非常に大事なものだと思う。
安心して深い睡眠をとれることは、健康への第一歩だといっても過言ではないはずだ。
ちなみに寝る前にコーヒーやカフェインが強いものを飲んでも、一切眠れないということがない私。
これもベッドとの信頼関係のおかげかな！

家探し

まだ引っ越しは先だが、最近家探しを始めた。
今回は借りる方ではなく、買うに近い方の家探しなので、まあ普段の家探しとはまるで違う。
しかも海外での家探しなので、勝手も違うし本当に大変そうな感じしかしない。
とりあえずアプリでいろいろ探してはいるものの、写真と実際の物件の違いがありすぎて、本当に何を信じたらいいのかわからないというのが正直なところだ。苦笑
とりあえずこの物件だと目星をつけてはいくものの、不動産屋に内覧をお願いすると、この物件はつい最近決まってしまってとか言う始末。
この経験から一切、現地の不動産屋を信じなくなったのは言うまでないが、たまーに本当に写真にある物件が残っていたりもするので、まあ気長にやるしかないとは思うのだが、家探しは骨の折れる仕事だとつくづく実感する。
家という日常の落ち着く場所を探し求めるには、それなりの努力がいるのかもしれない。
理想を語りだしたらきりがないので、どっかしらは折れなくてはいけない部分が出てくるはずだが、それもいろいろ考えないといけない。
土地を買って家を建てられるぐらいのお金が、宝くじでも当たらないかなと思っているのだけれど、そんなことはあるわけがないので、現実をみないとね。苦笑